大型と中型の違い


このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

2007年から8トン車限定の中型運転免許が登場しました。それまでは3トンまでは普通自動車免許でも運転可能でしたが、それ以上は大型免許が必要でした。8トンも大型免許で運転できましたが、2007年以降は、8トンに限り中型運転免許が必要になっています。

それ以前は、免許の種類は普通と大型の2種類でした。2007年に中型免許が登場してからは、全部で3種類になり区分も変わっています。免許の種類で取得できる条件も変わってきますので、これから取得する人は条件を覚えておくことが大切です。

普通自動車免許は、18歳以上で取得できます。運転出来るのは普通自動車と最大積載量3トン以下のトラックまでです(原付も可)。中型免許は最大積載量3トン以上~6.5トンまでで、普通免許を取得してから2年以上の運転経験がある20歳以上となっています。大型は最大積載量6.5トン以上で、普通免許を取得してから3年以上の運転経験がある21歳以上の人という条件があります

大型運転免許を取得する際には、満21歳以上かつ普通・中型・大型特殊のいずれかの免許を所有してから3年以上の期間が経っていることが必要不可欠となっています。大型運転免許も他の免許と同様で、自動車教習所で学科や技能を講習し、本試験を通過することで免許を交付されるのが一般的です。

普通免許は18歳になれば取得できますので、中型の20歳、大型の21歳は最短という意味です。20歳になってから普通免許を取得した人は、年齢はクリアしていても運転経験がないので、22歳まで運転経験を積まないといけません。